BuildNow GG ガイド · 07 駅
マップと地形の読み方
マップ名は公式に存在しません。名前を覚える代わりに「高台・外周・ゾーン端」の3語を覚えるほうが、このゲームでは早く強くなれます。
公式に分かっていること
配信元の説明は「BuildNow GG features five game modes located on several different maps(5つのモードが複数の異なるマップにある)」という一文だけです。マップの枚数、名前、広さ、どのモードがどのマップを使うかは書かれていません。
開発元のページにもマップ名の記載はありません。つまり2026年10月時点で、マップ名は非公開です。海外のまとめサイトが名前を挙げている場合、それは推測か、ゲーム内のコミュニティでの通称です。
このページでは、名前を想像で埋める代わりに「地形の種類」と「そこで何が起きるか」を書きます。
Freebuild はサンドボックス
Freebuild は「PvPもでき、無制限に練習もできるサンドボックス形式のマップ」と説明されています。つまり他のモードと違い、目的が定まっていません。
初心者にとっての価値は、資源を気にせず建造の反復ができることです。壁→ランプ→窓の3手を、死なずに何十回も試せる場所は他にありません。
逆に、Freebuild だけを遊んでいると「相手が動かない前提」の建築を覚えてしまいます。練習の最後は必ず対人モードに戻してください。
Zone Wars の地形
Zone Wars は「ランダムなゾーンでの6人FFA」です。マップそのものより「どの範囲に閉じ込められるか」が毎回変わる点が特徴で、同じマップでも立ち回りが変わります。
ゾーンが狭いほど、高い場所を取った側が有利になります。逆に広い序盤は、外周から内側へ入る動線を先に作っておくと、縮小が始まってから慌てずに済みます。
ゾーンの縮小時間とダメージ量は公開されていません。体感で覚えるしかない領域です。
地形で見る3つのポイント
- 高台
- 上が取れる場所。ランプ1本で届くなら、接敵前に登っておく価値があります。三人称なので、高い場所からは相手の位置が一方的に見えます。
- 外周
- マップの端。背後を取られない代わりに、ゾーンが縮むと真っ先に追い出されます。序盤の待機場所、終盤の死地です。
- 屋内
- 屋根がある場所。上からの射線が切れる代わりに、ツルハシで壁を壊されると逃げ場がありません。
名前なしで位置を共有する
マップ名が非公開で、なおかつ複数マップがランダムに使われる以上、「ミッドの箱裏」のような固有名詞の共有は成立しません。このゲームで味方に位置を伝えるなら、地形の種類で言うほうが確実です。
具体的には「高台に1人」「外周から来てる」「ゾーン端に籠もってる」の3語で足ります。マップ名を覚える投資対効果が低い、というのがこのゲームの特徴です。
これは 1v1.LOL のような「マップ名+定番ポジション名」で会話するゲームとは、コミュニケーションの設計が違うところです。
確認できていないこと
- マップの枚数、名前、広さ、対応モード。
- マップごとの資源配置(建材の湧き位置があるかどうか)。
- ゾーンの縮小間隔、最終ゾーンのサイズ、1試合の制限時間。
- マップの選択がランダムか、モードごとに固定か。